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18日間で2組の日本の国会議員団が訪中 非政府レベルの声は高市政権の立場変更につながるか

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中国の劉彬外交部部長助理(外務次官補)と中国人民対外友好協会の楊万明会長が14日に北京で、日中友好議員連盟の青年議員代表団とそれぞれ会談した。双方は中日関係や民間交流などをめぐり、踏み込んだ率直な意見交換を行った。解放日報が伝えた。

日中友好議員連盟による訪中は、昨年11月に日本の高市早苗首相が台湾に関する誤った発言を行い、中日関係を困難な状況に陥らせて以降、初となる。その一方で、8月27日には、中共中央対外連絡部の陸慷副部長が、中道改革連合の伊佐進一衆議院議員を団長とする国会議員団と会談しており、中国側が北京で日本の国会議員団を受け入れたのは、18日間で2組目となった。

両国政府間の対話が停滞する中、日本側は比較的柔軟な議員ルートを通じて、先に糸口を探ろうとしている。これに対する中国側の姿勢は明確であり、「意思疎通の扉は常に開かれているが、原則と譲れぬ一線は侵してはならない」というものだ。日本側が意思疎通の再開を求めれば求めるほど、避けて通ることのできない問題がある。すなわち「なぜ中日関係は深刻な困難に陥ったのか」という問題だ。

中国外交部(外務省)は15日、高市首相の台湾に関する誤った言動が、現在中日関係が深刻な困難に直面している最大の根本的原因であると明確に指摘。「日本側は中日間の四つの政治文書の精神を厳守し、歴史の教訓を汲み取り、実際の行動によってアジア近隣諸国と国際社会の信頼を得るべきだ」と表明した。

超党派の国会議員による訪中からは、日本政界の声は決して1つだけではなく、中国との関係改善と両国関係の政治的な基礎の維持を主張する理性的な声も常にあることがうかがえる。だが、問題は、こうした非政府レベルの声が高市政権の立場の変更につながるかどうかだ。

実際、ギャップが浮き彫りになる動きが見られた。国会議員8人が北京入りする数日前、別の日本の政治屋グループが台湾を訪問し、いわゆる「防衛協力」を騒ぎ立てた。この二つの動きを並べてみると、日本政界の対中姿勢の二面性が殊の外際立つ。議員団の訪中は、考えを伝え、判断の誤りを減らし、意思疎通の緩衝役を果たすことはできる。しかし、こうした接触は日本政府が過ちを正す行動の代わりになるものではない。中日関係が真に正常な軌道に戻れるかどうかは、議員団が何度訪中するかではなく、日本側が両国関係の政治的な基礎を実際の行動によってしっかりと守れるかどうかにかかっている。王毅外交部部長(外相)が今年3月に述べたように、中日関係がどこへ向かうかは、日本側の選択にかかっているのだ。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年9月17日


中国の卓球ナショナルチームがいざ出陣 愛知・名古屋アジア競技大会

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日本愛知県名古屋市で19日に開幕する第20回アジア競技大会に出場する中国の卓球ナショナルチームが9月16日早朝、北京から出発した。

中国の卓球ナショナルチームは、チームを率いる王励勤氏のほか、秦志戩氏、肖戦氏、王皓氏、馬琳氏などのコーチ陣、そして女子代表選手の孫穎莎、王曼昱、陳熠、蒯曼、範姝涵の5人、男子代表選手の王楚欽、林詩棟、温瑞博、向鵬、黄友政の5人、合わせて21人からなる。

愛知・名古屋アジア大会の卓球の試合は9月20日から28日まで行われ、24日に男子団体戦と女子団体戦の優勝チームが決まる。そして、26日に混合ダブルスのアジア王者が、27日に女子シングルスと男子ダブルスのアジア王者が、28日に男子シングルスと女子ダブルスのアジア王者が誕生することになっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年9月17日


超絶過酷なトレイル大会で趙家駒選手が大会記録を13分縮める驚異的な体力披露

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イタリアで開催された全長約330キロのトレイルランニングレース「トルデジアン」で16日、中国の趙家駒選手が65時間55分22秒という大会新記録で優勝した。趙選手は創設されて16年になる同レースで優勝した初めての中国人選手となったほか、66時間8分22秒という大会記録を13分も縮めた。

「トルデジアン」は、世界的に有名なトレイルランニングレースで、今年のコースは336.1キロ。累積獲得標高はチョモランマ約3座分の高さの2万4000メートルで、制限時間は150時間という過酷なレースだ。

2010年から開催されている「トルデジアン」に、中国人選手が初めて参戦したのは2012年で、2025年には張偉強選手が74時間33分というタイムで6位に入賞した。

趙選手はこの過酷なレースで驚異的なスタミナと絶妙な戦術を披露。35時間42分走り続けた後、エイドで1回目の休憩を取った。そこで、実際に睡眠を取ったのはわずか約20分で、その後も、エイドステーションに入ると10分寝て、また走り出すという、小刻みに睡眠を取る作戦を採用した。約330キロを走りぬく間に、趙選手が取った睡眠時間はわずか約1時間ほどだった。

1995年に貴州省で生まれた趙選手は、警備員やデリバリー配達員など、これまで様々な職業を経験してきた。2014年前後に、浙江省杭州市でデリバリー配達員をしていた時、普通であればバイクで配達するのに対して、趙選手は走って配達していたという。配達件数も1ヶ月当たり1500件で、「有給のトレーニング」と見なしていた。

2017年、趙選手はプロのトレイルランナーになり、成績をぐんぐん伸ばした。そんな趙選手が超絶過酷な「トルデジアン」に参戦したのは今年が2回目。初参加となった昨年9月は、エイドステーションがある203.8キロ地点で、体力が尽きてしまい、棄権せざるを得なくなった。その際、彼は「必ず戻ってくる」と語っていた。

それから1年が経ち、趙選手は宣言通り再びレースに戻ってきた。しかも大会新記録を塗り替えてチャンピオンとなり、見事な復活ドラマを演じてみせた。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年9月17日


北京から上海までの飛行時間が30分に?超音速旅客機の今後に期待

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未来の超音速旅客機に乗れば、北京から上海まで30分で到着できるかもしれない。江蘇省無錫市でこのほど開かれた中国航空科学技術大会では、2026年度の航空分野における重大科学技術課題が発表された。会場では超音速旅客機が大きな注目を集めた。

超音速航空機とは、分かりやすく言えば、音速以上で飛ぶ飛行機のことで、通常は音速の1.5~2.0倍に達する。音が空気中を伝わる速度は、秒速約340メートルだ。

従来の民間旅客機の飛行速度は時速約900キロで、音速の約8割程度にすぎない。軍用の超音速戦闘機は短距離走に強く、短時間の加速で音速を突破する。しかし超音速機を民間旅客機として実用化するには、長時間の超音速飛行を実現しなければならない。これはエンジン性能と燃料効率により高い水準が求められる。

それからもう一つ、ソニックブームという避けては通れない技術のネックがある。

米航空宇宙局(NASA)は今年6月、X-59実証機の初の超音速飛行を行った。その際の試験飛行ではマッハ1.1に達した。その目標としてソニックブームの音を75デシベル以下に抑えることだ。

中国の科学者も超音速旅客機の騒音低減に向け、取り組みを進めている。天目山実験室の縮小型実証機が昨年、すでに低速飛行試験を終えている。同機は「三翼面+T字尾翼」の空力レイアウトを採用することで、機体前方に集中する衝撃波を分散させ、穏やかなものにしている。

科学研究チームの説明によると、年内にも超音速試験飛行を行う予定だという。そして。ソニックブームの騒音を80デシベル以下に抑えることを目指す。

かつての超音速旅客機の時代と異なり、現在では、より高度な空力シミュレーション、新素材、飛行制御技術がある。しかし業界内では、一般人が商用化された超音速旅客機に乗れるようになるまでには、少なくとも20年にわたる研究開発と実証が必要になるとされている。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年9月17日


複数の国の代表団メンバーが空港で数時間足止め 愛知・名古屋アジア競技大会

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空港の交通センターで待たされている韓国選手団のメンバー(撮影・趙紫羽)。

空港の交通センターで待たされている韓国選手団のメンバー(撮影・趙紫羽)。

日本愛知県名古屋市で19日に第20回アジア競技大会が開幕するのを前に、中国選手団の役員・スタッフや一部の代表選手が16日正午12時15分頃、名古屋に無事到着した。ただ、飛行機は定刻に到着したにもかかわらず、選手団は空港で足止めされ、なかなかバスに乗ることができない事態が生じた。新華社が伝えた。

予定では、当日に到着した各国・地域の選手団は空港からバスで宿泊先に向かうことになっていた。しかし、午後2時の時点でも、交通センターには依然として多くの国や地域の選手がバスの到着を待っており、一様に疲れた表情を浮かべていた。

インドのローイングチームのコーチは、「午前10時ごろには着陸したが、交通センターで4時間以上待たされており、まだ出発できない。スタッフによるとシステムに選手たちの情報が見当たらないので、バスを手配できないと言っている」と話していた。

空港の交通センターで待たされている中国の体操チームのメンバー(撮影・趙紫羽)。

空港の交通センターで待たされている中国の体操チームのメンバー(撮影・趙紫羽)。

中国の体操チームも同様のトラブルに見舞われていた。メンバー21人のうち、システム上に正常に表示されたのは2人の情報だけだったため、バスに乗ることができない事態に陥っていた。

待たされている間、中国の選手たちは、地面にヨガマットを広げて体を動かし始めていた。あるメンバーは、「何時にバスに乗れるのか誰も教えてくれず、待つしかない状態。スタッフに確認しても、先方も見当がつかないといった様子で、混乱していた」と嘆いていた。

午後4時頃になって、荷物を持って移動しようとしていた隣のカザフスタンの射撃チームのある選手は、「2時間以上待っただけで済んだが、待たされた理由についてスタッフから説明はなかった」と話していた。

空港の交通センターでホテルに向かう方法を調べる中国のバドミントンチームのメンバー(撮影・趙紫羽)。

空港の交通センターでホテルに向かう方法を調べる中国のバドミントンチームのメンバー(撮影・趙紫羽)。

中国のバドミントンチームは、自分たちで移動手段を探したという。まず、空港リムジンバスに乗ろうとしたものの、空席が足らず、一部のメンバーしか乗車できなかった。残りのメンバーは、偶然居合わせた在名古屋中国総領事館の職員にサポートしてもらい、華僑の車を手配してもらうことで、午後4時半頃には、全員が何とか宿泊先に向かうことができた。

その他、中国の卓球チームや武術チーム、ローイングチームなどの一部のメンバーは午後5時頃になってようやく車両が手配された。体操チームは午後6時頃に、ようやく宿泊先に向かうことができた。代表団が空港に到着してからすでに6時間近く経っていた。

交通センターで提供されていたのは、水だけで、食べ物は提供されなかった。ある選手は取材に対して、「昼間はほとんど食事を取れなかった。飛行機から降りて5時間以上経っており、疲れたし、お腹も減った。明日は練習もしなければならない」と嘆いていた。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年9月17日


「メイド・イン・チャイナ」の最新工場はどんな姿?

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中国の5G工場では今、目に見えないネットワーク信号が、「中国智造(中国のスマート製造)」に目に見える変化をもたらしている。

5Gは従来の工場に「ネットワークを付け加える」だけではなく、基盤レベルの接続という面から情報の孤島化や連携の断絶を解消し、データを設備やプロセスの中で眠る「静的資産」から生産、管理、ビジネスモデルの変革を駆動する生産要素へと飛躍させている。

グリーン工場では、低炭素化に向けた変革が加速している。グリーン工場はグリーン製造を実施する基礎単位として、より少ない資源消費とより少ない炭素排出量でより高い製品の価値を生み出し、産業チェーンが協同して炭素排出量を削減するよう牽引し、経済・社会の発展における全面的なグリーントランスフォーメーションを後押ししている。

スマート工場では、人工知能(AI)の活用により、生産現場の様子が一変した。「データをチェック」から「生産ラインを管理」、「設計を最適化」、「エコシステムを強化」へとレベルアップし、AIはスマート化の「遺伝子」を根本から再構成している。

(編集KS)

「人民網日本語版」2026年9月17日


香港初の五カ年計画を発表 「安定から繁栄へ」の新たな一歩

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香港特別行政区の李家超行政長官は16日の特区立法会で、「香港特別行政区経済・社会発展第1次五カ年計画(2026~30年)」を発表するとともに、2026年施政報告を行った。李行政長官は「初の五カ年計画は香港特区の経済・社会発展の青写真であり、香港特区が『安定から繁栄へと至る』新たな段階へと踏み出すための改革であり、重要な一里塚である」と述べた。新華社が伝えた。

初の五カ年計画は全7編・28章、約6万字。各編のテーマは「新たな局面を切り開き、新たな章を開く」「4大センターと人材集積拠点の建設を強化し、国際競争力を固め、高める」「北部都会区の建設を加速し、空間構造の最適化を先導する」「粤港澳大湾区の建設を深化させ、グローバルな協力ネットワークを構築する」「市民生活の幸福度を確実に高め、民生保障制度を整備する」「発展と安全を総合的に計画し、公共ガバナンスの効能を高める」「五カ年計画の実施を確保するメカニズムを強化する」。

計画は7つの理念を掲げている。すなわち「『一国二制度』の方針の堅持」「民生本位の堅持」「行政主導の堅持」「改革・革新の堅持」「『有効な市場』と『有為な政府』の結合の堅持」「発展と安全の統合的計画の堅持」「実務的で有為な計画の堅持」だ。

計画は5つの主要目標を明確にしている。すなわち「経済発展における新たなブレイクスルーの実現」「国際競争力・影響力の持続的強化」「北部都会区建設の加速と効率向上」「市民生活の幸福度の顕著な向上」「国家の発展の大局への融合と貢献における大きな進展の実現」だ。

計画は計105の指標を定めており、その範囲は多岐にわたり、第1編には主要指標22項目が盛り込まれている。

李行政長官は「国の『第15次五カ年計画』(2026~30年)のスタート年にあたり、香港特区は初めて五カ年計画を策定した。これは、特区政府が行政主導を堅持し、完全なものにし、ガバナンスの効力を高めるための重要な措置であり、主体的に国家の発展戦略と連携し、国家発展の大局により良く融け込み、貢献するために必要な計画であり、社会の共通認識を形成し、各界の力を結集して、香港特区の『安定から繁栄へ』の移行を推進し、質の高い発展を実現するための行動綱領でもある」と述べた。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年9月17日


第二次世界大戦時に被害を受けた中国人労働者の遺族が日本企業数社を提訴、外交部のコメント

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外交部(外務省)の16日の定例記者会見で、第二次世界大戦時に被害を受けた中国人労働者の遺族が日本企業数社を提訴したことに関する質問に郭嘉昆報道官が答えた。

【記者】

第二次世界大戦中に被害を受けた中国人労働者の遺族数十人が16日、河北省高級人民法院(高等裁判所)に訴状を提出し、日本企業数社を提訴したことについて、コメントは。

【郭報道官】

労働者の強制徴用及び奴隷的酷使は、日本軍国主義が対外侵略と植民地支配の期間に犯した重大な犯罪行為の一つである。中国側は日本側に対し、歴史を正視し、罪責を反省し、アジアの被害国の人々の正義の叫びと正当かつ理にかなった訴えに真摯に耳を傾け、これを受け止め、責任ある態度でこうした歴史上の未解決問題を適切に処理するよう促す。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年9月17日


上半期「計算能力金属」の価格高騰 その背景は?

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2026年上半期(1-6月)には、世界的な人工知能(AI)向け演算能力インフラの建設加速を受けて、アルミニウム、銅、スズ、タンタル、インジウムといった非鉄金属の需要が集中的に拡大し、価格が大幅に上昇し、これらの非鉄金属は市場で「計算能力金属」と呼ばれるようになった。関連データによると、スズ、タンタル、インジウムの重要レアメタル3種は、半年間の価格上昇率がそれぞれ40%、158%、60%を突破。アルミニウムや銅などのベースメタルの価格も引き続き高値で推移している。

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

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■「計算能力金属」とは?

中国非鉄金属工業協会の陳学森副会長は、「『計算能力金属』というのは従来の学術的な分類ではなく、産業と資本市場がAI演算能力産業チェーンの発展に伴って形成した市場における総称だ。特にAIコンピューティングセンター、AIサーバー、高速光モジュール、先進半導体パッケージング、液冷放熱システムの構築を支える重要材料を指しており、電力、電子、新エネルギーなど電力に関わる新興産業において他の材料では代替不可能なものであり、演算能力産業の物質的な基盤となるものだ」と説明した。

■「計算能力金属」価格急騰の背景は?

国家発展改革委員会産業経済・技術経済研究所工業研究室の徐建偉室長は、「かつて非鉄金属産業は不動産投資やインフラ投資の牽引作用に大きく依存していたが、今では演算能力や新エネルギーといった新興産業が新たな需要を牽引するエンジンになろうとしている。これは、中国経済の構造調整がマクロレベルから具体的な産業の各方面へ波及していることを反映するものだ。演算能力の急拡大によって非鉄金属の価格が上昇したことは、本質的には、新興産業によって新たな硬直的需要が開拓され、従来の金属が工業基礎原料からデジタル経済のコア材料に姿を変えたということだ」との見方を示した。

中国非鉄金属工業協会の段紹甫副事務局長は、「『計算能力金属』の価格急騰を需要サイドから見ると、新興産業の急速な台頭が、価格を支える中核的要因になった。供給サイドから見ると、これらの金属に関する供給制約が一段と強まり、資源の希少性によるプレミアムが絶えず拡大した」と説明した。

前出の陳副会長は今後の市場を展望して、「将来の中核となる観察変数は、新興産業の需要顕在化のペース、世界の鉱物資源の供給の進展状況、コモディティ市場の全体的な環境にある。関係者は価格変動を冷静に受け止め、産業チェーンの動向を注意深く見守る必要がある」との見方を示した。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年9月17日


2026年フォーチュン・グローバル500フォーラムが広州で開幕

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2026年フォーチュン・グローバル500フォーラムが16日、広東省広州市で開幕した。「成長の新たな方程式」をめぐり、世界の大手企業、主要投資機関、有名な研究機関の代表らが「花城」と呼ばれる広州に集まり、議論を繰り広げている。

今年のフォーチュン・グローバル500にランク入りした500社の総売上高は43兆1000億ドル(1ドルは約156.2円)、純利益は3兆3900億ドルに達して、いずれも過去最高を更新。テクノロジー業界の売上高増加率は約21%に達して、ランク入り企業が属する20産業の中でトップだった。アマゾンが初めて首位に立ち、NVIDIA(エヌビディア)は2024年に初めて番付入りした時の222位から、今回は28位に大きく順位を上げた。

今回のフォーラムは「チーフエコノミストとの対話」からスタートし、まずグローバル経済環境と市場の変化を議論する。さらにグローバル市場競争力、グローバル化した企業の新たな競争・協力ロジック、企業のソフトパワーと持続可能な価値についても議論を展開する。(編集KS)

「人民網日本語版」2026年9月17日