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自衛官による中国大使館侵入事件初公判、外交部「犯罪者を厳重に処罰するよう日本に改めて促す」

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外交部(外務省)の毛寧報道官は8日の定例記者会見で、自衛官の村田晃大被告が刃物を所持して在日本中国大使館に侵入した事件の初公判が開かれたことについて、「日本の現役自衛官が刃物を所持して在日本中国大使館に侵入し、中国の外交官に対して暴力的脅迫を行ったことは、国際社会における前代未聞の悪質な事件であり、『外交関係に関するウィーン条約』に深刻に違反し、中国の外交官の人身の安全及び外交施設の安全を深刻に脅かすものだ。これにより、日本の右翼勢力の蔓延、自衛隊の管理・教育不足など深刻な問題が露呈した」とした。

毛報道官は、「日本が法に基づいて厳正に処理できるかどうかは、日本政府が国際法上の義務を確実に履行できるかどうかに関わるものであり、日本の国家としての信望と国際イメージにも関わる。中国は犯罪者を厳重に処罰するよう日本に改めて促す」とした。(編集LX)

「人民網日本語版」2026年10月8日


世界の人権事業の健全な発展を共同で促進

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国連人権理事会の第63回会合の会期中、中国は複数のテーマ別サイドイベントを開催し、中国の特色ある人権理念・主張を積極的に説明し、人権事業における成果をアピールした。会合では、中国、オーストラリア、オランダ、ノルウェー、シンガポール、スイス、キューバなど各国の代表、非政府組織(NGO)の責任者、専門家や学者が人権問題をめぐり踏み込んだ対話を展開。各国は自国の国情に基づく人権発展の道の模索を堅持し、対等な対話と相互参考・交流を深め、国際的な共通認識を形成し、世界の人権事業の健全な発展を共同で推進すべきとの認識で一致した。人民日報が伝えた。

中国人権研究会は先ごろ、ジュネーブで「多角的視点から見る国家人権行動計画」をテーマとしたサイドイベントを開催。参加した国内外の専門家は、中国が今年6月に発表した「国家人権行動計画(2026~2030年)」に焦点を当て、国家人権計画をめぐる中国の経験、及びそれが世界の人権ガバナンスに対してもたらす参考的意義について深く議論した。

この中で、中国の専門家は同計画の制度的革新と実践の道筋について全面的に説明。中南大学人権研究センターの毛俊響執行主任は「中国が発表した最新の第5期国家人権行動計画は、現実に立脚し、人間本位で、時代の流れに即しており、世界を念頭に置き、行動志向であるといった鮮明な特徴を備えている。国家人権行動計画の継続的な策定と実施を通じて、中国は計画と実施を中核とする人権発展の道を歩み出した」との見方を示した。

在ジュネーブ国際機関中国政府代表部と中国民間組織国際交流促進会が共同開催した「人工知能(AI)による人権発展へのエンパワーメント」をテーマとするサイドイベントでは、AIの発展を活用して様々な層の人々が平等に社会生活に参加できるようにしている中国の事例が複数の代表から紹介された。

在ジュネーブ国際機関中国政府代表部の王念参事官は「中国は人権理事会においてAIによる人権保障の促進に関する一連の共同発言を行い、『誰もがバリアフリーを享受できること』を提起し、人間本位、インクルーシブネス、協力・ウィンウィンの堅持、AIによる障害者、高齢者、女性、児童などの権利に対するエンパワーメント促進を提唱している」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年10月8日


女性が5日間で中国の「五大名山」を制覇 「日中は登山、夜は寝台列車で移動」

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中国では、中秋節(旧暦8月15日、今年は9月25日)に合わせて9月25日から27日までが3連休だった。貴州省の女性・彭さんは連休を活用し、5日間で「五大名山(泰山・華山・衡山・恒山・嵩山)」を制覇した。

彭さんは取材に対して、「9月23日に貴州を出発して、『日中は登山、夜は寝台列車に乗って次の山を目指す』というハードなスケジュールだったが、なんとか五大名山巡りの行程を完遂できた」と説明した。

具体的には、9月24日に華山、25日に恒山、26日に泰山、27日に嵩山、28日に衡山に登るという、過密ながらも綿密なスケジュールだった。

彭さんは、「ネット上で、『五大名山を巡って、中国に対する理解を深めよう』というキャンペーンを偶然目にし、その素敵な記念メダルが絶対にほしいと思った。9月に、ちょうど中秋節3連休があったので、特別感があり意義深い思い出を作るために、綿密に計画を立て、『五大名山』制覇にチャレンジした」と話す。

ハードな山登りをした5日間、彭さんは毎日、2-3万歩を歩き、体力の消耗は大きかったという。「『五大名山』のうち、登るのに最も時間がかかったのは華山だった。歩く距離が最も長く、歩数が最も多かったのは衡山(南岳)で、距離は14キロ以上、3万9000歩を歩いた」という。

彭さんは、「5日連続でハードな登山をしたが深刻な体調不良には至らなかった。登山が終わると、その日の夜は少し疲労感があったが、一晩休むとすぐに回復した。筋肉痛やだるさといった症状もなく、コンディションは良好だった」と話す。

異なる省にある「五大名山」制覇というチャレンジのために使った費用は、4000元(1元は約23.5円)足らずだったという彭さんは、出発前の気持ちについて、「何日も連続で、ハードな登山をするというのは初めてだったので、とても不安だった。でも、チャレンジの過程で、親切な人に何度も助けてもらったので、無事に全行程を終えることができた」と振り返る。

ただ、彭さんはネットユーザーに対して、「『五大名山』制覇というチャレンジはかなりハード。むやみに真似するのはやめ、自分の身体能力に合わせて計画を立ててもらいたい。どこかに出かける時は、必ず身の安全を第一に」と呼び掛けている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月8日


中国人民銀行、23ヶ月連続で金保有量を増加

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(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

(画像著作権はCFP視覚中国所有のため転載禁止)

中国人民銀行(中央銀行)が7日に発表したデータによると、9月末時点の金保有量は7747万オンスとなり、前月末から74万オンス増加した。中国人民銀行による金保有量の増加は、これで23ヶ月連続となった。

ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した2026年の中央銀行金準備高調査によると、調査対象となった準備資産運用担当者の45%が、今後12ヶ月以内に所属機関の金保有量が増加すると予想していると回答した。これは、金が公的準備資産として長期的かつ安定した重要な地位を占めていることを浮き彫りにしている。(編集JZ)

「人民網日本語版」2026年10月8日


わずか3分で充電率80%近くに 中国の研究チームがリチウム電池で新たなブレイクスルー

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中国科学院金属研究所瀋陽材料科学国家研究センターの研究チームはこのほど、正極材料を設計する新たな戦略を提案した。微量元素を的確に選別し、組み合わせることで、コバルトフリー・高ニッケル正極材料のリチウムイオン輸送能力と構造安定性を同時に改善することができる。関連成果は「Nature Synthesis」誌に掲載された。科技日報が伝えた。

研究チームは元素を選ぶための二つの「基準」として、イオン電荷密度と金属・酸素間の結合強度を提示した。電荷密度の低い元素を添加すると、リチウムイオンの移動時に生じる静電障壁が弱まり、イオンを「速く走らせる」のに役立つ。一方、酸素親和性がより高い元素は材料の結晶骨格を強化し、構造を「安定させる」のに役立つ。この二つの相乗効果により、高速輸送と構造安定性を両立できる。

このアプローチに基づき、研究チームはマグネシウム、カルシウム、チタン、ジルコニウムの4元素を選び、複数の微量元素を添加したコバルトフリー・高ニッケル正極材料を作製した。これらの元素の原子比率は1%程度にすぎないが、組み合わせることで材料の性能を向上させることができ、微量元素の選択と組み合わせに実験的な根拠を与えている。

電気化学試験では、わずか3分の超急速充電で充電率が80%近くに達した。6分で充放電する条件で350サイクル繰り返した後でも、容量維持率は82.4%だった。この材料を使って作製した5.74アンペア時(Ah)の電池は、マイナス20 ℃の低温でも278.6 Wh/kgのエネルギー密度を実現し、優れた低温特性を示した。寒冷地での新エネルギー自動車やエネルギー貯蔵設備に、新たな材料の選択肢を提供している。(編集YF)

「人民網日本語版」2026年10月8日


【ぶらり北京】市場バーガー番外編

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北京の街を人民網日本人編集者のA姐とG姐がぶらりと歩いて紹介する、その名も「ぶらり北京」。今回はちょっと変わったハンバーガーを食べに隆福寺エリアと市場をぶらり。

今回訪れたハンバーガーショップがあるのはなんと市場の中!「ここで食べます」と言うと、市場に臨時の席を作ってもらえる。野菜や果物を眺めながら、ハンバーガーを食べるのはなかなかなレア体験。しかもそのボリュームがまたすごい!動画でそんなビッグなバーガーをチェックしてみよう!

「人民網日本語版」2026年10月8日


南京大虐殺生存者の郭秀蘭さんが死去  登録済みの生存者は20人に

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郭秀蘭さん(資料写真・新華社)。

郭秀蘭さん(資料写真・新華社)。

侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館によると、南京大虐殺生存者の郭秀蘭さんが10月7日に亡くなった。享年94歳。新華社が伝えた。

1932年に生まれた郭さんは生前、「1937年、旧日本軍が南京に入城したあと、両親は私たち姉妹3人を連れて、近所の人と一緒に地下の穴に隠れていた。でも、旧日本軍の兵士は穴の入り口に立って、銃を乱射したため、両親と一番下の妹が死に、私と真ん中の妹が生き残った」と語っていた。

現在、南京市侵華日本軍被害者援助・南京大虐殺歴史記憶伝承協会に登録されている生存者はわずか20人となっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月8日


国慶節7連休に延べ21億4400万人が地域跨ぎで移動

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10月7日、北京の永定門付近を通過する列車(撮影・邢広利)

10月7日、北京の永定門付近を通過する列車(撮影・邢広利)

中国は10月1日から7日までが、国慶節(10月1日)に合わせた7連休となった。交通運輸部(省)によると、連休中、交通・運輸業界の運行は全体的に安定し、秩序を維持。地域跨ぎで移動した人の数は延べ21億4400万人、1日当たり平均3億600万人に達したと見られている。人民日報が伝えた。

移動は依然として道路の利用がメインとなった。道路を利用して移動した人の数は延べ19億6420万人、1日当たり平均延べ2億8060万人に達したと見られている。うち、有料道路、有料交通機関を利用した人の数は延べ2億8676万人、1日当たり平均延べ4097万人、前年同期比で6.8%増に達したと見られている。

鉄道や民用航空、水路の利用者も前年同期比で増加した。鉄道の利用者数は延べ1億5236万人、1日当たり平均延べ2177万人、前年同期比13.1%増の見込み。水路の利用者数は延べ1099万人、1日当たり平均延べ157万人、前年同期比7.8%増、民用航空の利用者数は延べ1695万人、1日当たり平均延べ242万人、前年同期比で横ばいだったと見られている。(編集KN)

「人民網日本語版」2026年10月8日


中国が国連会議で国際的な法の支配の維持に4提言

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中国の孫磊国連次席大使は7日、「グローバル・ガバナンスに関するフレンズグループ」を代表して国連総会第6委員会(法律委員会)で共同発言を行い、国際的な法の支配の維持やグローバル・ガバナンスの強化について4つの提言を行った。中国新聞社が伝えた。

孫国連次席大使は「国内および国際的な法の支配」の議題について、「国連の誕生から80年以上が経過した今日、国際情勢は混迷し、地域紛争が頻発し、一国主義やパワー・ポリティクスが横行し、世界的な角逐が激しさを増しており、国際的な法の支配は深刻な打撃を受け、人類の平和と安全は厳しい試練に直面している」と発言。「グローバル・ガバナンスに関するフレンズグループ」として、以下を提言した。

(1)「国連憲章」の権威を守り、国際的な法の支配を遵守すること。

(2)主権平等を堅持し、ルールの平等かつ統一的な適用を確保すること。

(3)紛争の平和的解決を堅持し、国際関係における安易な武力行使に反対すること。

(4)新たな領域におけるガバナンスを強化し、時代の要請に応えること。

孫国連次席大使はさらに「『グローバル・ガバナンスに関するフレンズグループ』は、国連総会第6委員会と国際法委員会との連動や意見交換を引き続き強化し、国際法の漸進的発達および法典化を共に促進することを支持する。『グローバル・ガバナンスに関するフレンズグループ』は各国と共に、国連中心の国際体制、国際法に基づく国際秩序、『国連憲章』の趣旨と原則に基づく国際関係の基本準則を共同で維持し、国内及び国際的な法の支配の促進、公平と正義の実現、より良い世界の構築に共同で尽力していく意向だ」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2026年10月8日


「心に映る中国」日本人がとらえた中国フォトコンテスト2025  受賞作品発表

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中国国際航空公司日韓地区支社と人民網日本株式会社が共同で主催する「心に映る中国」日本人がとらえた中国フォトコンテスト2025の受賞作品が10月8日に発表された。審査委員会による審査の結果、特等賞と一等賞、二等賞、三等賞を含む合計4部門の受賞作品7点が選ばれた。また、活き活きとしたエピソードと多彩な作品内容が評価された応募者2人が「エアチャイナ特別賞」と「人民網特別賞」をそれぞれ受賞した。

受賞作品は以下の通り。

【特等賞】

【一等賞】

【二等賞】

【三等賞】

【エアチャイナ特別賞】

「やっぱり万里の長城」を含む一連の作品 / 作者:koba

雨上がりの隋塔

http://j.people.com.cn/n3/2025/1015/c518907-20377262.html

風

http://j.people.com.cn/n3/2025/0929/c518907-20372808.html

長沙の美食要塞

http://j.people.com.cn/n3/2025/0929/c518907-20372796.html

香港の虹色団地

http://j.people.com.cn/n3/2025/0916/c518907-20366800.html

チャカ塩湖とタルチョー

http://j.people.com.cn/n3/2025/0905/c518907-20362459.html

カシュガルスタイル

http://j.people.com.cn/n3/2025/0905/c518907-20362444.html

【人民網特別賞】

「広州へひとり旅」を含む一連の作品 / 作者:NAO

大連 棒棰岛

http://j.people.com.cn/n3/2025/0810/c518907-20351154.html

真夏の北京 玉渊潭公园

http://j.people.com.cn/n3/2025/0810/c518907-20351153.html

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